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第二新卒の理系就活を成功させる方法と大手転職のコツを解説

理系の第二新卒就活では、専門知識や研究経験をどう伝えるか、短期離職への不安をどう払拭するかが重要です。

本記事では、理系第二新卒の就活市場での立ち位置、企業から評価されるポイント、大手を目指す方法、長期的なキャリア戦略まで解説します。

理系出身で転職を考えている20代や今の職場で専門性を活かせず悩んでいる方は、自分に合う就職先を見つける参考にしてください。

目次
松本 隆志 採用統括グループ長
著者:株式会社ワールドインテック採用統括グループ長/松本 隆志

理系の第二新卒とは?就活市場での立ち位置


第二新卒とは、学校を卒業した後一度就職してから3年以内に転職を目指す若手求職者を指します。一定の社会人経験はあるものの、中途採用のように十分な実務経験を求められるケースは少ないです。

理系の第二新卒は、学生時代に学んだ専門知識に加え、短期間でも社会人として働いた経験があります。そのため企業からは「基礎知識があり、育成もしやすい若手人材」と見られやすいです。

しかし応募先によって、評価軸は変わります。まずは新卒採用・中途採用・第二新卒採用の違いを整理しておきましょう。

比較項目

新卒採用

中途採用(転職)

第二新卒採用

主な評価軸

ポテンシャル・成長性・基礎的素養

実務スキル・即戦力性・再現性

ポテンシャル+一定の社会人経験の両方

経験への期待

実務経験はなくてOK

特定分野での実務経験が必須に近い

短期間の社会人経験があることが前提

ビジネスマナー

入社後に習得が前提

当然身についているものとして見られる

すでに身についていることが強み

採用の位置づけ

長期育成を前提とした計画採用

欠員・事業拡大に応じた即時補充

若年層補充・育成余地ありの中間的採用

採用企業の傾向

ほぼ全企業が実施

実務経験重視の企業が多い

企業によって方針が大きく異なる

理系職種の場合、研究・開発・設計・生産技術・品質管理・ITエンジニアなど、専門知識を活かせる求人もあります。特に同業種へ転職する場合は、短い実務経験でも十分に専門知識をアピールできるでしょう。

ただし、理系だから有利になるとは限りません。企業は専門知識だけでなく、なぜ前職を離れたいのか、次の職場でどのように成長したいのかも見ています。

第二新卒として就活を進めるなら、自分の立ち位置を理解したうえで、理系の強みと社会人経験をセットで伝えるのが大切です。

第二新卒が企業から評価される理由とビジネスマナーの強み

企業が第二新卒を採用する背景には、若手人材を早めに確保したいという事情があります。

第二新卒が企業から評価される主なポイントは、次のとおりです。

  • 基本的なビジネスマナーが身についている
  • 報告・連絡・相談など、職場での動き方を理解している
  • 前職の社風に染まりきっておらず、柔軟に吸収しやすい
  • 年齢が若く、長期的な活躍を期待しやすい
  • 新卒よりも入社後のギャップが少ない


特にビジネスマナーは、第二新卒ならではの強みです。電話対応、メールの書き方、上司への相談、納期意識などは、短期間でも実務の中で身につきます。社会人としての基本を一から教える負担が少ないかつ、早い段階で現場になじみやすい人材として、第二新卒を評価する企業も多いです。

しかし第二新卒は前職の在籍期間が短いため、退職理由を厳しく見られる場合もあります。「合わなかったから辞めた」だけでは、採用担当者に不安を与えます。

担当者の不安を払拭するには、前職で学んだことや次に活かしたいこと、理系として伸ばしたい専門性を整理して伝えなければなりません。

理系の第二新卒が転職市場で有利になる背景

理系の第二新卒は、転職市場で一定の評価を受けやすいです。マイナビ転職の特設ページでは、2018年1月時点で掲載求人の約80%が「第二新卒歓迎」と紹介されています。

また理系の場合は、大学や大学院で学んだ専門知識がそのまま仕事につながる職種も多いです。たとえば機械・電気電子・化学・情報・建築・土木などは、基礎知識を持つ人材を採用する傾向にあります。

そのため研究職、開発職、設計職、生産技術職、品質管理職、ITエンジニアなどでは、理系出身であること自体が、応募時の強みになります。

ただし理系出身と伝えるだけでは、不十分です。応募先の業務内容に合わせて、学んだ分野、前職での経験、今後伸ばしたいスキルを結びつける必要があります。

第二新卒の若さと理系の専門性の両方を示せれば、未経験に近い転職でも評価されやすくなるでしょう。

参考:マイナビ転職|生き方を変える、はじめての転職。

理系の第二新卒就活で押さえておきたい注意点と対策


理系第二新卒の就活は、新卒時のような一括採用とは異なります。そのため応募先ごとに「なぜ転職するのか」「なぜその職種を選ぶのか」「入社後にどう貢献するのか」を整理して伝えるのが重要です。

また退職理由の伝え方、キャリアの方向性、実務スキルの見せ方も選考突破の鍵になります。前職を短期間で辞めた事実は変えられませんが、伝え方次第で印象は変わります。

専攻や前職と異なる分野へ進む場合は、なぜ方向転換するのかを説明できなければ、採用担当者に納得してもらいにくいです。採用担当者を納得させるために、自分の経験を棚卸しし、応募先の業務とつなげて語れる状態を作っておきましょう。

短期離職の懸念を払拭するための志望動機の作り方

第二新卒の就活で大きなネックになるのが、短期離職への懸念です。

特に前職の在籍期間が1年未満の場合、退職理由や志望動機の一貫性を細かく確認される可能性があります。そのため前職への不満だけを話すのは避けましょう。

退職理由はネガティブな理由をそのまま伝えるのではなく、次の職場で実現したいことにつなげて整理するのがポイントです。

たとえば「業務内容が合わなかった」ではなく「学生時代に学んだ専門性をより活かせる環境で、技術力を伸ばしたい」と言い換えると、前向きな印象になります。

大切なのは、辞めた理由を正当化することではありません。前職での経験を踏まえ、次はどのように働きたいのかを明確に伝えましょう。

方向転換型の就活が難しくなる理由と対策

理系第二新卒が専攻以外の職種や業界を目指す場合、就活の難易度は上がります。

第二新卒の転職は、新卒ほどポテンシャルだけで評価されるわけではありません。企業は、応募者がこれまでの経験を自社で再現できるか、早期に業務へなじめるかなどを見ています。そのため専攻や前職と離れた分野へ進むほど、即戦力性や再現性の面で比較されやすいです。

ただし方向転換そのものが、不利になるわけではありません。まずは大学で学んだ分野、研究テーマ、前職の業務、身につけた考え方などを整理しましょう。

次に整理した内容が、応募先でどう役立つかを言語化します。

たとえばメーカーの技術職からIT職へ進むなら「業務改善の中でデータやシステムに関心を持った」「論理的に課題を整理する力を開発業務に活かしたい」のように結びつけられます。

熱意だけでは説得力が弱いため、学習状況や取得中の資格、作成した成果物なども示すのがおすすめです。

就活で積むべき実務スキルとキャリアの一貫性の見せ方

第二新卒の転職では「どの分野で何をやってきたか」「どんな成果を出したか」が問われます。そのため、扱った装置、分析手法、設計工程、改善提案、チームでの役割などを具体的に整理しておくのが大切です。

成果の大きさだけにこだわる必要はありません。第二新卒では、高い実績よりも「どのように学び、業務へ向き合ったか」も重視されます。

「品質管理で検査業務を担当した」ではなく「検査工程で不良傾向を記録し、原因を上司に報告した」のように言い換えると、仕事への向き合い方をアピールできます。

またキャリアに一貫性を持たせるには、自己分析が欠かせません。前職で経験した業務、学生時代の専攻、志望職種で求められるスキルを洗い出し、共通点を探しましょう。

たとえば「化学を専攻し、前職で品質管理を経験した。次は研究開発に挑戦したい」という流れなら、分析力や安全意識、データ読解力を軸にできます。

職種が変わる場合でも、自分の経験から応募先へつながる導線を作れば、採用担当者にも納得してもらえるでしょう。

理系の第二新卒が大手企業の就活で内定を得るための方法


理系の第二新卒にとって、大手企業は魅力の大きい就職先です。安定した雇用、高い給与水準、充実した福利厚生に加え、スケールの大きい仕事や最新技術に触れられる機会もあります。

研究開発、設計、生産技術、品質管理、ITエンジニアなど、理系の知識を活かせる職種も多く、将来のキャリア形成にもつながります。

ただし大手企業の第二新卒枠は、常に募集されているわけではありません。新卒採用で予定人数を確保できなかった場合や、若年層の退職で人員を補う必要が出たタイミングで求人が出る傾向にあります。

募集が出やすい時期は、ゴールデンウィーク明けや年明けです。ゴールデンウィーク明けは新入社員の早期離職が起こり始める時期、年明けは年度末や新年度に向けた人員調整が進みます。

大手企業を狙うなら、求人が増えやすい時期の前から職務経歴書を整え、応募先の候補を広げておきましょう。

新卒枠・転職サイト・紹介予定派遣を活用した求人の探し方

大手企業の求人の探し方は、以下の4つがあります。

  • 新卒枠
  • 転職サイト
  • 紹介予定派遣
  • 人材紹介エージェント


それぞれ対象者やメリット、注意点が異なるため、自分の経験年数や志望職種に合わせて使い分けましょう。

ルート

主な対象

メリット

注意点

新卒枠での応募

卒業後3年以内で就職経験ありの第二新卒

・大手企業の新卒採用枠に応募できる可能性がある

・ポテンシャル重視で評価されやすい

・「一度も就職していないこと」を条件とする企業も多い

・第二新卒は新卒より応募ハードルが高い場合がある

転職サイトでの応募

実務経験・資格保有者

・第二新卒歓迎、未経験可の求人も掲載されている

・自分のペースで探せる

・大手の理系向け求人は業務経験を要するものが多い

・条件に合う求人は随時チェックが必要

紹介予定派遣

理系の実務経験者・経験浅め・未経験者も一部

・最大6か月の実務経験を経てから正社員転換を目指せる

・CADオペレーター、施工管理、SEなど理系職種の案件あり

・事務職中心の案件が多く、理系専門職の案件数は限られる

・実務経験を求める求人が多い

人材紹介エージェント

幅広い第二新卒者

・非公開求人を含む大手案件にアクセスできる

・採用可能性のある企業を紹介してもらえるため効率的

・書類添削、面接対策、企業交渉などのサポートが無料で受けられる

・エージェントによって得意な業界・職種が異なる

・自分の状況に合ったエージェントを選ぶ必要がある

大手企業は、求人を待つだけでは就職できません。応募条件に合う求人が出たタイミングで動けるよう、常に転職サイトを確認しながらエージェントにも相談しておくと、選択肢が広がります。

人材紹介エージェントを活用して大手求人にアクセスする方法

理系第二新卒が大手企業を目指すなら、人材紹介エージェントの活用も有効です。

大手企業の求人には、一般の転職サイトに出ない非公開求人もあります。エージェントを利用すれば、非公開求人を紹介してもらえるため、求人の選択肢や採用の可能性が広がります。

またエージェントは求人紹介だけでなく、職務経歴書の添削、面接対策、応募企業との日程調整、条件交渉もサポートしてくれるのがメリットです。第二新卒は、退職理由や志望動機の伝え方で評価が変わりやすいため、第三者に確認してもらうとより採用に近づきます。

エージェントには、幅広い業界を扱う総合系、IT・メーカーなどに強いエンジニア系、20代や第二新卒に特化したタイプなど、さまざまな種類があります。

大手企業を狙う場合は総合系で求人数を確保しつつ、理系職種に強いエージェントを併用するのがおすすめです。未経験職種へ挑戦するなら、第二新卒特化型にも登録しておきましょう。

登録のタイミングは、若年層採用が活発になるシーズン前がおすすめです。ゴールデンウィーク明けや年明けに動き出すなら、1〜2か月前から相談しておくと、書類準備や求人選定を進めやすくなります。

大手を目指す理系第二新卒のキャリア戦略と長期プラン


理系の第二新卒は、最初から大手への直接転職にこだわる必要はありません。

応募時点で実務経験や資格が足りない場合は、中小企業や成長企業で経験を積み、3〜5年後に大手を狙う「二段階キャリア戦略」も選択肢です。

転職市場において、20代後半〜30代前半は比較的キャリアチェンジやキャリアアップがしやすい年代です。ただし年齢が上がるほど、企業は即戦力性を重視します。

そのため第二新卒の段階から「どの分野で経験を積むか」「どの資格を取るか」「何年後にどの企業を狙うか」を逆算しておくのが大切です。

理系スキルを社外でも通用させるための経験の積み方

就職先を選ぶ際は、入社後にどのような業務経験を積めるかを確認しましょう。社内だけでしか通用しない作業に偏ると、次の転職でアピールできる強みを培えません。技術やスキルが社外でも評価される仕事に関われれば、将来の大手転職でアピール材料になります。

たとえば研究職や開発職では、実験設計、データ分析、検証、改善提案などの経験が評価されやすいです。設計職では、CADやCAEの使用経験、図面作成、仕様検討、部品選定などがアピールできます。

重要なのは、担当業務をただこなすだけで終わらせないことです。どの技術を使い、どの課題に向き合い、どのような改善に関わったのかを記録しておきましょう。

経験年数が浅くても業務内容を具体的に語れる人は、評価されやすいです。大手企業を目指すなら、日々の仕事を次の職務経歴書に書ける経験へ変えていく意識を持ちましょう。

キャリアアップにつながる資格取得と自己研鑽の進め方

キャリアアップを狙うなら、実務経験に加えて資格取得や自己研鑽も進めておく必要があります。

特に実務経験年数が短い第二新卒は、資格がスキルの証明になります。業界や職種に関連する資格を持っていれば、採用担当者に「学ぶ意欲がある」「基礎知識を備えている」とアピールしやすいです。

職種ごとにおすすめの資格をまとめました。

職種・分野

転職時に強みになりやすい資格

ITエンジニア

基本情報技術者、応用情報技術者、クラウド関連資格

建築・土木系

施工管理技士、建築士

電気系

電気工事士、電気主任技術者

品質管理系

QC検定

自己研鑽では、資格学習に加えて業務で使うツールや技術の習得も重要です。CAD、プログラミング、統計解析、英語、データ分析などは、職種によっては大きな強みになります。

仕事に関連する資格やスキルを積み上げておけば、次の転職で「経験が浅い」という懸念点を補いやすいです。

理系の第二新卒就活に関するよくある質問


理系の第二新卒が就活・転職でよく抱く疑問に回答します。

理系の第二新卒は文系と比べて転職で有利になる?

理系の第二新卒は、職種によっては文系よりも評価されやすい傾向にあります。特にIT、メーカー、建設、医療機器、化学、電気電子などの分野では、理系出身が強みになりやすいです。

ただし「理系だから有利」とは言い切れません。理系の強みが活きるのは、応募職種や業界と専門性がつながる場合です。

たとえば機械系出身者が設計職を目指す場合や、情報系出身者がエンジニア職を目指す場合は、学んできた内容をアピールしやすいです。一方、まったく異なる業界や職種へ進む場合は、文系・理系の差よりも、志望動機や適性、学習意欲が重視されます。

理系第二新卒の就活は、研究テーマ、前職での担当業務、身につけたスキルを職種ごとに言語化しておくと、採用担当者に強みをアピールできます。

第二新卒での就活は在職中・離職後どちらで進めるべき?

第二新卒の就活は、できる限り在職中に進めましょう。

離職後の就職活動は時間を確保しやすいですが、職歴の空白期間が長引くリスクがあります。第二新卒は、前職の在籍期間が短いため、退職後の空白が長いと「計画性がないのでは」「また早期離職するのでは」と採用担当者に不安を与えかねません。

在職中の転職活動は、面接日程の調整や情報収集に時間がかかるため、短期決戦を前提に準備を進めましょう。

まずは求人サイトで第二新卒歓迎の求人を確認し、希望職種や必要スキルを把握します。あわせて転職エージェントに相談しておくと、自分に合う求人の紹介や職務経歴書の添削、面接対策を効率よく進められます。

ポテンシャル採用で評価されるために面接で伝えるべきこととは?

第二新卒採用では、スキルや経験だけでなく、熱意・向上心・柔軟性・ポテンシャルも評価対象です。

企業は即戦力はもちろんですが、長く活躍できる人材かどうかを見ています。特に理系第二新卒の場合は、専門知識と社会人経験の両方をどう活かすかが重要です。

面接では、次の内容を整理して伝えましょう。

  • 前職の退職理由を前向きに説明する
  • 次の仕事で実現したいことを明確にする
  • 応募企業を選んだ理由を具体的に話す
  • 新しい環境へ順応できる柔軟性を示す
  • 理系の専門知識や研究経験をどう活かすか伝える
  • 前職で学んだビジネスマナーや仕事への姿勢を説明する
  • 入社後に伸ばしたいスキルやキャリアの方向性を示す


面接で短期離職の理由を聞かれた際は、前職への不満を話すのは避けたほうが無難です。「専門性をより活かせる環境で成長したい」「技術に深く関われる仕事へ進みたい」など、次の仕事への意欲につなげると印象がよくなります。

またポテンシャルを伝えるには、熱意だけでなく行動も重要です。資格学習や業界研究など、すでに取り組んでいることがあれば具体的に話しましょう。学ぶ姿勢を行動で示せれば、経験の浅さを補いつつアピールできます。

まとめ


理系の第二新卒は、実務経験が浅い点がネックになりがちです。しかし専門知識や研究経験、社会人としての基礎を持つ点が強みです。

就活では、短期離職の理由を前向きに整理し、前職で学んだことや次の職場で活かしたいスキルを一貫して伝えるのが重要です。大手を目指す場合は、まずは中小企業や成長企業で実務経験を積み、数年後のキャリアアップを狙う方法もおすすめです。

理系の知識を活かして研究開発領域でキャリアを築きたい人は、ワールドインテックのR&D事業も選択肢の一つです。化学・バイオ・各種分析・臨床開発などのライフサイエンス領域を中心に、研究開発を支援する事業を展開しています。

研修やキャリア形成の支援も用意されているため、理系の専門性を磨きながら研究職として経験を積みたい第二新卒は、ぜひ応募ご検討ください。

ワールドインテックのR&D事業

松本 隆志 採用統括グループ長
株式会社ワールドインテック採用統括グループ長
松本 隆志

採用組織の責任者として、戦略立案から広報、ブランディングまでを統括。「継続は力なり」を座右の銘とし、昨日より今日、一歩前進する姿勢とチームワークを重視する。趣味のゴルフや運動で培った活力を活かし、技術者や研究者が「なりたい姿」を諦めず、自身の可能性を最大限に広げられる社会の実現と環境構築に尽力している。

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